2018-11-05 第197回国会 参議院 予算委員会 第1号
設備投資も積極的に今行うようになっていて、これ栃木県じゃなくて群馬県の伊勢崎ですけれども、山本一太先生の群馬県ですけれども、ここでも新生産棟を稼働させて三割、生産設備増強したというお話を聞いています。
設備投資も積極的に今行うようになっていて、これ栃木県じゃなくて群馬県の伊勢崎ですけれども、山本一太先生の群馬県ですけれども、ここでも新生産棟を稼働させて三割、生産設備増強したというお話を聞いています。
アメリカにおきましても、これは国務長官が替わられたということで内閣改造に近いんですけれども、アメリカのことに関しましては、山本一太先生がもう微に入り細にわたり質問されましたので、もうやることがなくなってしまいましたので、対アメリカに関しては省略させていただきますけれども、中国、ロシアと、こういう体制の長期化が実現していると。
あんな、停泊するのはあれしろとか、新聞記者はどう制限するとか、また政治の話をしてはいけないとか、山本一太先生に対する嫌がらせも、もう理屈にならない嫌がらせだと思います。
大臣をお辞めになったら、こっそりと山本一太先生個人のお考えをお聞きしたいというふうに思います。 それで、北方領土の交渉の仕方についてとか、あるいはまた北方領土に住み着いたロシアの人たち、これ一万七千人いるわけですよ。
私は、自由民主党の山本一太先生のブログ「気分はいつも直滑降」を愛読しておりますが、そのブログの中で、山本一太先生は何度も何度も、自由民主党として内閣不信任案と問責決議案を提出すると書かれております。私は、野党第一党の自由民主党こそ率先して野田総理問責決議案を提出されるべきだと思います。内閣不信任案と問責決議案こそ、政党、会派、国会議員の最も政治主導であるべきものだと思います。
我が党は、山本一太先生を委員長にして総合エネルギー政策特命委員会というのを開いてたくさんの議論をしました。五月の二十九日にその取りまとめをしたところであります。御紹介をします。 我が党は、エネルギー政策の根本に安全第一主義を据えており、特に原子力政策に関しては、権限、人事、予算面で独立した規制委員会による判断をいかなる事情よりも優先することとしております。
○国務大臣(安住淳君) 実は当時は、大綱を決定をして、その大綱の文言に従って、仮定の話であるけれどもということを私申しながら、あるいは予算委員会でも山本一太先生に質問をいただいて、その前提として私はそういう答弁をいたしましたというふうに答えております。
○末松信介君 それでは、首都直下型地震がどれほど恐ろしいものであるかということを過去の歴史からして、今、山本一太先生にちょっと提示いただいたんですけれども、これを御覧いただきたいんです。(資料提示) これは太平洋戦争と、もう一つは過去の地震による被害を見たものです。実は太平洋戦争、これ、関東大震災は貨幣価値が違いがありますので、このことは念頭に置いていただきたいと思うんです。
先ほど来の山本一太先生、佐藤先生の御質問の中で、沖縄の問題について年内に環境影響評価書を出す準備をしていると、出すとは確約してないんだと、両大臣、明言をしていただきました。しかし、本日、野田総理は官邸で仲井眞知事にお会いされて、そのときに、年内に提出する方針だ、そのことを表明されたと報道されております。年内に出すと、年内に出すと約束してないと、これはどっちが野田政権としての正式な見解なんですか。
また、我々自民党から佐藤正久先生、そして山本一太先生、そして今の宇都先生、鋭く的確な質疑がなされ、また両大臣も自ら考えを巡らすような感じで誠実にお答えしてくださっていると感じております。 私からは、類似のテーマにつきましては補足的に、また幾つか新しいテーマもお伺いしながら議論を深めてまいりたいと考えております。
○副大臣(福山哲郎君) 山本一太先生御指摘のように、日中間には日中租税協定がありますけれども、これは一九八四年に締結をされたものでございますので、それぞれの国の経済状況については大変大きな変化があるわけです。 今、この日中租税協定を改正する必要性を認識をしまして、基本的には実務担当者間の協議が行われております。
今年の三月に、課税当局間において国際標準に沿った形で租税に関する情報公開を行う内容の規定を設けることを含め基本合意に達しておりますので、我が国としては早期の署名に向けて作業を進めていく考えでございまして、先ほど山本一太先生が御指摘をいただいた懸念については国際社会で議論があったことは承知をしておりますが、我が国としては条約の締結交渉に入らせていただいているということでございます。
○国務大臣(北澤俊美君) 私は残念ながら今朝の新聞を十分見ておりませんのできちんとしたことはお答えはできませんけれども、今の新聞記事につきましては、今日、山本一太先生以下そうそうたるメンバーが御質問なさいますので、その準備に追われておりまして、その合間にいささか概要をお聞きしたと、こういうことでありますが、今外務大臣が申されましたように、首脳会談の中身をつまびらかにすることは私の立場としても適切でないと
○塚田一郎君 そうだとすると周辺事態としての対応はできないとなるわけでありまして、新しい方法論をもってその船舶検査を考えなければいけないということで、実は自民党内でも、山本一太先生と私も含めて、いろいろ有志で今議員立法をどういうふうに考えられるのかというようなことを議論をさせていただいています。
○白眞勲君 先ほど、大臣は予算委員会で、北朝鮮の犬塚議員からの質問だったか、山本一太先生だったかもしれませんが、緊迫化という言葉を使ったんですね、北朝鮮情勢について。ちょっと私が聞き間違いかもしれません。北朝鮮情勢についてはより緊迫化しているんではないかというふうにおっしゃったような記憶があるんですけれども。
先日、自民党の筆頭理事の山本一太先生ともお話をいたしましたが、やはりこの小型化が実現した暁には、既に運搬手段たるミサイルは用意されているわけですから、我が国の防衛環境は根底から覆る、このような脅威を非常に強く感じております。これに対して私どもがどう対処していくのか。
さらに、同年十月二十三日、参議院の外交防衛、国土交通、内閣委員会連合審査会で、当時の参考人、津野参考人から、当委員会にもいらっしゃいますが、山本一太先生に対する答弁の中でこうした答えがございます。
昨日、私の尊敬する山本一太先生が、防衛庁長官が正に適材適所ですばらしいという発言がありました。私は、長官もすばらしいですけれども、今ロードマップの話もありましたが、とりわけ中東問題に関しますと、川口大臣の今日までの御努力というものは、非常に過去の日本の外交を考えますと多大な貢献をなさってくださっていると思っております。
○福島啓史郎君 関連して、今、山本一太先生からありました自民党外交部会小委員会の外務省改革提言につきましての御見解を外務大臣にお聞きします。 私は、この外務省改革提言の内容につきまして、基本的方向で見解を同じくしております。
今、ちょうど自民党の委員会の中でODAに関して法制化をしようというような研究会が設けられておりまして、我々の先輩であります山本一太先生を座長にいろんな角度でODAの検証をしているところでございますし、先般も成蹊大学の廣野良吉先生とか慶応大学の草野厚先生等々から勉強会を開きましていろんなことを教わっておるんですが、先ほど阿南先生の方から話がありました重債務貧困国について、私の時間をいただきましたものですから
先ほど山本一太先生からもありました放送と倫理というような問題がありますけれども、今回、私は、教育と放送との絡みという形で少し質問をさせていただけたらと思うわけでございます。 NHKには教育番組を初め大変優秀な番組ソフトがあるかと思います。先ほど田中先生からも話がございました。私は膨大なすばらしい資料があるんではないかなと思うわけでございます。
ですから、これはもちろん技術的な問題がありますから、先ほど山本一太先生も質問されていたように、そう簡単じゃないということはよくわかるんですけれども、しかしこれはあくまでも上限ではないんだということを明瞭にしておく必要がある。